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スタイルも抜群!バレーボール女子の歴代美人選手を紹介!

スタイルも抜群!バレーボール女子の歴代美人選手を紹介!

1964年に日本で開催された東京オリンピックで、日本バレーボール女子初となる金メダルを獲得し、日本のバレー界に火をつけました。その後、1976年にも2度目の金メダルを獲得し、プロバレーボール選手を志す若手選手も増え、直近では、2012年のロンドンオリンピックで強豪国を破り、銅メダルを獲得したことで、今後もメダルを狙える位置にいます。オンラインで遊べるカジノ(ここからアクセス)も気になるところですが、今回は、そんな日本女子バレーボール界の歴代美人選手を紹介したいと思います。

目次

バレーボール女子の歴代美人選手①木村沙織

17歳という若さで全日本代表に招集され、その年に開催されたアジア選手権にて代表デビューを果たしました。アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと、オリンピック4大会連続出場を果たし、女子インドアバレー史上初の記録を持っています。

彼女のはじける笑顔と、185cmのすらっとしたスタイルに心を奪われたファンも多いようです。引退後は、元インドア・ビーチバレー選手である日高裕次郎さんと結婚し、子供も生まれ、育児の傍らマルチに働いています。

バレーボール女子の歴代美人選手②栗原恵

「プリンス・メグ」という愛称で親しまれるほど、透明感のあるキュートさと、木村選手を超える187cmの長身を兼ね備えた美人選手です。コート内では、持ち前の鋭いスパイクで選手トップのスパイク打数を叩き出していました。

アテネ、そして北京オリンピックでは、エースとして5位入賞に貢献したことに加え、2007年のワールドグランプリでは24年ぶりの優勝に導いてくれました。現在は結婚・出産をされ、スポーツキャスターとして活躍されています。

バレーボール女子の歴代美人選手③菅山かおる

ビキニ姿の写真集が出せるほどの美貌の持ち主、菅山かおるさんは現役時代、ファンから「かおる姫」と呼ばれていました。身長169cmとプロバレーの世界では、決して高い身長とは言えませんが、その小柄な体格でアタッカーとして活躍していましたが、その後守備のかなめであるリベロに転向しました。

2009年からはビーチバレーに転身し、2011年には同じくビーチバレー選手である西村晃一さんと結婚し、今は2児のママとして奮闘中です。

バレーボール女子の歴代美人選手④竹下佳江

世界最小159cmの体で、どんな球も受け止め次につなげる世界最強のセッターとして、バレーボール界に名を刻んだ竹下佳江選手。ふんわりとした柔らかい印象の彼女ですが、チームにとって、縁の下の力持ちのような存在でロンドンオリンピック銅メダル獲得に大貢献しました。瞬時かつ的確に判断し、確実なトスを上げる彼女はアテネオリンピックからロンドンオリンピックまでの3大会で司令塔という立場で活躍しました。

現在も、解説者やバレーボール教室の運営などと日本バレーに携わっています。

バレーボール女子の歴代美人選手⑤古賀紗理那

現役時代に日本バレーボール代表選手である西田有志選手と結婚し、話題となった古賀紗理奈選手。2022年より日本代表キャプテンを務め、チームの目標に向かって2024年パリオリンピックまで走りぬきました。

引退したあとは、バラエティ番組に引っ張りだこで、現役時代や西田選手とのエピソードなどを赤裸々にしています。西田選手の横にいる古賀選手は、姉御肌でサバサバとした印象ですが、普段は笑顔がきらきら輝く素敵な女性です。引退後の結婚生活を楽しんでほしいと思います。

まとめ

今回は、日本女子バレーボールの歴代美人選手について詳しくご紹介しました。2024年パリオリンピックでは惜しくもメダルに届かない結果となってしまいましたが、今後もメダルが期待できる日本代表選手を応援していきたいですね。見事なプレーを見せてくれつつも、顔面偏差値も高く、スタイルのいい女子バレーボール日本代表選手に目が離せませんね。

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